ソーシャルレンディングのポイントは? | 始める前に知っておきたいソーシャルレンディングのリスク

ソーシャルレンディングのポイントは?

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ソーシャルレンディングを始めるときに絶対外せないポイントが分散投資の必要性です。
ソーシャルレンディング事業者に関しても案件に関しても分散した方がリスクも分散できます。
普通に考えれば、事業者を複数にしてしまえば案件はおのずから分かれてきます。
ここで気を付けたいのが、違う事業者の案件でも、融資先が同じ場合があるということです。
数社の事業者を利用していても似たタイプの案件ばかりを拾っていては結果的に融資先が同じだということはあり得ます。
これではリスクを分散したことにはなりません。

貸金業法では、ソーシャルレンディングの事業者は融資先を公表してはいけないと定められています。
中にはアルファベットで融資先が判断できるようにしている事業者もあります。
ソーシャルレンディングの融資先の公表に関してはすでに、国会で議論されており、近い将来公表されるのではないかと考えられています。
投資家が融資先を知らないというのは、理不尽そのものだからです。

リスク分散のために事業者に複数口座開設しているのなら、もう少し検討して、案件の業種にも注目した方がよさそうです。
現状は不動産事業のほかに発電事業が多いようです。
多い業種は順次変化していくものと思われます。
時代時代で、利益率がよさそうな事業に順次変遷していくのが普通です。

さて、ソーシャルレンディングの事業者や案件を分散させると、もう一つ気を付けたいポイントが出てきます。
それは出金手数料です。
ソーシャルレンディング業者を分散するということは1社当たりの投資額が少なくなります。
すると一度の出金額が小さくなり、手数料の占める割合が高くなるのです。
また、運用が複雑になれば出金や入金の機会が増えるのも致し方のないことです。
となれば、手数料が安い事業者を選ぶということも、運用の効率を上げるのに重要なことになってきます。

こういった情報を一覧表にまとめてくれているのが、ランキングサイトです。
1サイトの情報だけを見ても、本当に有利な事業者が見つかるかどうかは分かりません。
2,3サイトをチェックして、それぞれのサイトの3位ぐらいまでをピックアップして、自分で一覧表を作ってみると、わかりやすくなります。

投資情報を見ると必ず、分散投資を進められていますが、不利なものだけで分散しても意味がありません。
できることなら有利なものだけで分散したいですよね。
分散投資を成功させるには情報収集が非常に大きなポイントになります。