ソーシャルレンディングの始め方 | 始める前に知っておきたいソーシャルレンディングのリスク

ソーシャルレンディングの始め方

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ソーシャルレンディングに魅力を感じて、初めて見ようと思っても、今日、明日すぐにとはいきません。
まずは、ソーシャルレンディング事業者に投資者登録をしていなければ取引を開始することはできません。
投資者登録は申し込みから5日程度かかります。

ソーシャルレンディングで誰もが、いいと感じるようなものは公開されるとすぐにいっぱいになってしまいます。
つまり、今特に目的がなくても、ソーシャルレンディングに関心があるなら、まずは、投資者登録をしておかなければ気に入った案件に応募することもできないのです。
ソーシャルレンディングの始め方について取り上げます。

1、ソーシャルレンディングの事業者(以下事業者)を選ぼう。
投資者登録をするのは、どこでもいいというわけではありません。
ここなら大丈夫という事業者を選ぶことから始めます。
?実績 
サービス開始から1年以上が経過していて融資と分配の実績が10億円以上あること。

?親会社が株式上場している
現状、多くの事業者は大企業の子会社です。
親会社が株式上場している場合には、コンプライアンスにかかわる規範がしっかりしています。
コンプライアンス違反はたとえ子会社と言えども株価に大きな影響を与えるからです。

?業務提携先が株式上場している
大企業の子会社でなくても、大企業と業務提携している事業者もあります。
このような場合にも、提携先の不祥事は株価に大きく影響します。
提携先にもコンプライアンスの徹底を要求します。

このようなことは目安ではありますが、手堅い投資を考えるなら外せない条件でもあります。

2、投資者登録
?投資者登録(アカウント登録)はインターネット上で申し込むことができます。

?本人確認、預金通帳の写しなど、その事業者が要求する書類を郵送します。
非常に重要な情報を送るわけですから、相応の情報管理能力やコンプライアンス認識のしっかりした事業者を選ぶことはとても大切なのです。

?本人確認キーを入力
口座開設手続きが完了すると、事業者から本人確認キーの連絡があります。
この確認キーを事業者の投資者登録欄に入力して始めてアカウントを取得できます。
すべての取引はこのアカウントをベースに行われます。

3、案件を選ぶ
投資者登録をしてアカウントを取得すると投資案件を選びます。
基本的には利回りの良い案件が基本です。
ただし、一点集中方式は危険です。
これは資金運用保全の大原則です。
できるだけ複数の案件に資金を分散をしましょう。
事業者と案件を分散させるということはリスク回避の基本です。
どのように分散させるかは資金規模によります。
この考え方で言うと、手持ちの資金をすべてソーシャルレンディングに集中させることにも大きなリスクがあります。

4、投資資金を入金
案件を選ぶと、投資者資金の入金期限が提示されます。
期限内に投資資金を入金します。
入金することで、投資が開始します。